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人材戦略4

採用を決める時に、

どんな基準を持って採用するだろうか。

ついつい中小企業だと人の能力というものを重視して見てしまう。

もちろん大事。

しかし、その能力は活かし方がわかって初めていきる。

生かし方が一番大事なのだ。

基本的に人はなまけものだが

ずるいなまけものには注意が必要だ。

怠けたいから

あらかじめ準備する人と

怠けたいから

いろいろ細かいことを無視する人は

全然違う。

見分け方は簡単。

仕事をするうえでのコツを聞けばいい。

どこに焦点を当てているか。

そこをみよう。

人材戦略3

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人を採用するときに相手に提示するのが、必要なものはなんだろうか。

雇用条件というものを提示する必要がある。

これは基本的なのでネットで調べください。

あと私がオススメしているのは、

期待される役割
職務内容
です。

人それぞれ仕事に対するイメージは違いますから。

以前うちであったのが受付スタッフの時でした。

大きな病院と、5-7人のクリニックでは役割がちがいます。

多くの仕事を望まない人も多いものです。

大きな病院だとルーチン作業が、多いわけです。

個人的なクリニックでは、
小回りが命です。

採用してからバタバタは逆に疲れますから

あらかじめまとめておきましょう。

人材戦略2

人員配置で大切なことは

役割分担を明確にすることです。

これが不思議と三人くらいだと

うまくことが多いのですが

五人から七人くらいになると

いろいろいろいろと不和が生じやすくなります。

三人は、互い仕事量が明確であり

お互いがきっちりフォローしあいます。お世辞でも。

五人となってくると

力がないものが目立ってきます。

一般的には気が利かないと

イライラすることが多いようです。

ここからは人選が非常に重要てす。

能力のないものが入ると足を引っ張ります。

いないほうがいいなとなります。

バイトならと思うかもしれませんが

そのバイトが休むといっきにパニックです。

ここをしのいでいきましょう。

人材戦略1

中小企業では固定費となってしまう人件費を圧縮したいと多くの経営者が考えます。

無理もありません。その人材の投入により、売り上げが上がるなら投資ですか、

売り上げがあがらないならただのお荷物にすぎないのですから。

 

なるべく少数精鋭を目指して運営されることが多いでしょう。

業務請負という形での業態も多くなってきて来ます。

流行の言葉でいうとフリーエージェントでしょうか。

 

中小企業にずっとつきまとうのが、この人の採用や教育の関連することです。

調子がいい時はすべてがうまくいきます。

ダメなときはなんでこんなことも・・・・というくらいすべてがうまくいかなくなります。

 

少人数である組織には避けられない問題です。

 

 

たとえば、5人のうち1人がぬけると25%分を他の人たちが負担しないとなりません。

そうするともともと100%で仕事をしていた人は75%しか仕事ができなくなるのです。

 

この状態はまだいいほうかもしれません。

残りの4人が能力が高い前提だからです。

 

残りの4人の半分が標準以下だったら・・・・・もう大変です。一度ハイパフォーマンスを体験すると

イライラして、仕方なくなるのはこのためです。

どうしたらいいのか?

またお話しします。

あなたの情熱と売り上げの関係

開業、起業する人は熱い人が多いですね。

そりゃ、それだけの情熱がないと、続かないですよね。

当初はそれでいいんです。もちろん生涯それでもいいんです。

 

しかし、たまに落とし穴があることを忘れないようjにしてください。

情熱が少し冷めたらどうなる・・・・・?

→もちろん成績も下がるでしょう。
情熱に左右されない成績をキープできる方法をみつけなければ!

 

情熱を伝える人が周りにいなくなったらどうなる?

→起業や開業当初は周りの人に手伝ってもらったりサポートしてもらったりして

続くけど、その後は一定のところで紹介も止まりますよね。
やっぱり常に新規を意識してなおかつ行列ができるような
仕組みがあるといいですよね。